2023年はほとんど更新しておりませんでしたが、2024年以降はnoteに移行しますので、こちらの更新は今後ありません。

(しばらくは置いておきます。)noteへはこちらのリンクでどうぞ。→ 竹井紫乙|note

 

句集については在庫がほとんどありません。大分前から私の手元にも無くなっており、第三句集は版元に少しあるはずなのですが、

第一句集と第二句集は大阪の「葉ね文庫」さんにあるもので最後だと思います。店頭に出ていないこともありますが、お求めの場合は直接お店で店主へご確認ください。

 

                                               2023年12月31日